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熱血コラム

人間「逃げ場」って必要

2009.08.06

他人事とは思えず

子猫 昨夜「クローズアップ現代」という番組の中で、タイトルが「ペットは泣いている」というものが放送されていたので、たまたま見てみた。

僕自身もかつては猫を飼育していたが故、他人事とは思えず見入ってしまった。

パピーミル」と言われる繁殖業者の過酷な模様、これは見るに耐えない。

自分自身は

さて、それらの産業と手を組むかのような業種に身をおいているのがわが身である。

自分自身は、空室という目の前の問題をクリアするために、マンション管理規約を変更してまでペット飼育可能物件を増やしている。

ビジネスの観点では、戦略の一つとして価格低下を回避する手段にて相変わらず「ペット可能」物件への傾注に余念がない。

なぜなら、簡易な手段だからである。

そこにはほとんど努力は要らない。制度化するに、いとも簡単なのである。

番組の内容では、市場の飽和感から価格競争が巻き起こり、ペット業界が事業として成り立たなくなったことのことである。

ごまかそうとするから、なおさらおかしくなる

はてさて、僕自身、賃貸課のマネージャーとして「敷金礼金なし、ペット可能」をうたい文句に商品を世に提供しているが、本当に大丈夫なんだろうかと自問自答する。

犬や猫をワンルームで飼育することは本当に大丈夫なのだろうか?

物理的に無理ではないだろうか?

ペットは複数の人間の下で飼われるべきなのではないだろうか?

人間が寂しさとか、侘しさを回避する手段をペットに傾注するその傾向にこそ、歯止めをかけなければならないのではないだろうか。

昨今の学生やタレントの麻薬使用逮捕報道からも分かるとおり、なかなか自分の悩みの打ち明け先が見つからない閉塞した世の中だなって思う。

問題の根幹は、それらを廃絶することなのに、安易な手段でごまかそうとするから、なおさらおかしくなるのだろう。

ストレスフリーな環境は、自分で作るしかない

僕の場合、毎晩必ずスポーツジムへ足を運び、仲間と他愛ない話で盛り上がり、嫌なことがあっても気持ちをリセットする。

それが一日のストレスを回避する重要なルーティーン。

「逃げ場」って必要だなって思う。

そうでなきゃ人間、潰れてしまう・・。

ストレスフリーな環境は、自分で作るしかない。

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