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熱血コラム

旧リプラス事業承継に物申す

2008.12.11

許し難い憤りを覚えました

「やり方が汚いじゃないか」

「首を長くし、待ちわびた結果がこれなのか」

許し難い憤りを覚えました。

新会社のHP資料には旧リプラス利用の債権者に納得のいく処理を適切に行う旨がうたわれているにも関わらず(下記参照)、実際に電話にて直接内容を問いただしたところでは「以降毎月契約獲得ノルマをこなすことを前提に」保証委託の再引き受けとありました。

(平成20年10月20日発表のHPより抜粋)
「新会社は、皆様のご承諾が得られたうえで、ご契約されております既存の賃貸借契約の保証人の地位を承継するとともに、今後も継続して保証サービスをご提供させていただくことにつき、ご安心いただきたく、またご理解、ご協力いただけますよう、まずは本書面にてご挨拶申し上げる次第です。」
http://www.rentgo.jp/RG081020.pdf

やり方が汚い。

これを目にした我々関係者は、当然に従前の既存入居者の債務保証を弁済してもらえると解釈して然るべきでしょう。

問題は債権者らの滞った家賃回収をどうするか

無理だったら素直に初めから「破産につき、旧リプラス分の債務保証は原則できない」旨を公表するべきではないでしょうか?誤解を招く表記をするべきではないはずです。

担当者は「限りある資本金の中から継続し、事業を行う必要から否応なくの判断」と語っていましたが、到底納得出来る内容ではありません。

ビジネス社会の取引は、互いのwin-win関係にて成り立つことは当然かとは思われますが、一般小口債権者(個人オーナー)等はこんな説明で納得できるのでしょうか?人の道に反するやり方を行っていいのでしょうか?

問題は債務保証引受スタートに伴う頃合いをずっと待ちわびていた債権者らの滞った家賃回収をどうするかです。

人間として正しいことを追求する

我々も関係者として、週に二回以上は小まめにHPにて状況の変化を確認する作業だけは怠りませんでした。はじめから無理と分かっていたなら、債権者の多くは未払い賃料を独自で回収したり、外部委託できたりの措置を早急に講じることができたはずです。

幸い我々は早急に自力回収に徹しました。おかげで皮肉にも、部下を含め債権回収ノウハウが格段に高まったことは事実です。

しかし、こんな卑劣なやり方を許してはなりません。業界全体のイメージダウンに繋がる危険性すら感じます。

「人間として正しいことを追求する」

この理念に反する事業は断固応援できない。

おかしいことはおかしいと堂々といえる社会でありたいと願います。

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