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熱血コラム

いまどきA-30( アラサー) 男子として

2008.09.24

自分の弱さを見せられる相手が側にいますか?


弱さを人に見せることはいけないこと、情けないこと,
ずっと私は自分にそう言い聞かせてきました。強がりの一つも言えないようじゃ男じゃないって。

でもそれは必ずしも正しくはないんですね。


30年間生きてきて初めてその相手が出来たように思います。

僕にとっては毎晩スポーツジムで集う仲間たちなんですね。

トレーニング後のサウナでは、職場での緊張感や取引先に見せる表情とは異なり、ありのままの自分に回帰します。先輩たちが多いことに幸いし、肩の張らないお付き合いをさせてもらっています。

今日一日あった良かった事、自慢話、嫌な思いをしたこと、そして、気になる女性のこと・・。
もちろん自分を客観的に戒めてくれることもあり、そんなコミュニティがあって大変満足しています。

そうした一日の締めを設けることで、翌日へのエネルギーをチャージしています。


おおよそ10年間慢性的な腰痛を患い、通院していた医師の勧めで通い出したスポーツジムですが、いつしか私にとって一日の疲れを肉体的・精神的にリセットする、至極の場所に変化しました。。体を鍛えるのは実は言い訳で、仲間に会いに来てるというのが本音なんだなぁと最近は感じます。

人によってはストレス解消の場を「友達と飲みにいくこと」「寝ること」とする人も多いようですが、より効率よく、肉体面・精神面でリフレッシュするのに、スポーツを役立ててほしいなと思います。

ちなみに通い始めてからの私の変化は、

・身長が2cm伸びた(猫背の改善)
・腰痛がほぼ無くなった
・飲み会が増えた

こんな所です。


これからの産業には「コミュニティの創出」こそがキーワードかも知れません。

また一人で来ている新参者の方へ気軽に声をかけてあげるのが先達の役割でしょう。

TVゲーム、世間では大人向けも流行っているみたいですが、是非とも家にこもらず職場以外の人との触れ合い増やしてほしいものです。

ひいては日本全体がもっと元気になるんじゃないでしょうか?
私のような未婚のA-30(アラサー)男子には「ガラスのハート」を打ち破るきっかけが必要だと思うんです。
晩婚化解消に一役買えるのかもしれません。



朝の通勤電車にて居眠りする人は、睡眠の質が浅いのでしょう。運動不足が原因ならもったいない限りです。


無意味な残業だらけで部下を帰らせない上司は罪人です。少子化の元凶を生み出す罪深さを認識すべきです。その人たちは婚期を失った女性社員への責任、負えるのでしょうか?

単位時間の労働生産を高めるよう、肉体的・精神的なマネジを加えることの方がはるか大切なのじゃないかなって私は思います。
日本を代表する幾多の製造業を見習い、徹底した合理化を推し進め、ムリムダムラを廃すべきでしょう。


私の周りではこれまで、週に一度しかないわずかな休日を、夕方まで惰眠を貪る人が多かったんですね。
おそらくこれは不動産業に限ったことではないでしょう。


「名ばかり管理職」が少し前に話題になっていましたが、ほんの少しばかり給与が上がったところで、精神的にはほとんど充足感を得られない。それらしがらみの排除へようやく重い腰を上げたのでしょう。


かつて私も上司達の‘不健康で非文化的’な姿、マネしたくないなって思ったものです。


モノ余りのこの世の中、高度経済成長時代と等しく、時間を費やし作れば売れる成功体験に習う人、まだ結構多いと思います。


これからはいかに「持続可能な社会」を創り出すかなんですね。


また、少子高齢化が加速度的に進む中で日本経済はかつてのような急成長はもう望めないでしょう。
だからこそサスティナブルなんだと思うんです。

さて、我々不動産業を取り巻くサスティナブル、真正面から考えなくてはって思います。作りすぎたワンルームマンションの再生活動に取り組まなければなりません。

より創造的な企業活動に取り組む上でも、不健康かつ非文化的な生活習慣からは脱却しなければならないでしょう。
残業なく労働生産を高めるにはどうすべきか、終わりなきテーマにはなりますが、参考になればと以下を紹介します。

革命社長」 吉越 浩一郎 (著)
吉越氏は「残業ゼロ」、「がんばるタイム」等で知られる元大手女性下着メーカー社長ですが、この本のおかげで私は「デッドライン」を意識し、手帳に一日の始まりと終わりを予め塗りこみ、時間が経過するごとに更に塗りこむことにより、時間管理を視覚化するようになりました。これは意識的に、その日一日のタスクを可視化し、必ず定時に帰るよう自らを追い込んでいるのです。意識が変われば行動が変わりますから。

一読をお勧めします。

一人で悩みを抱え、もがいている人、世の中にたくさんいるとは思いますが、弱さを見せられる相手が側にいれば、心がフッと軽くなるものです。そして活力ある社会にできればいいのになって思います。
自身の至らなさを理解してくれたり、互いに気づきあって、話し合いの中で理解を深める。遅まきながらも私自身がいま毎日、人間関係の勉強真っ最中です。。

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